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  • 執筆者の写真koro

PMV(ポルノミュージックビデオ)

 こんにちは、koroです。ここってアダルティーな大人の記事が許されるんだっけ?とドキドキしながら書いています。

 純情純真清廉潔白な我がページ訪問者の方であれば、タイトルの単語は精子の頃からご存知の事かとは思うのですが、此方基本的にはAV(アニマルではない方)的な映像にナニか音楽を被せて、えっちでセクシーなイメージビデオにしているモノを指します。

 亜種としては、エロMMD等が存在します。若しかすると皆様には此方の方が理解しやすいかも知れません。


 何の為に、この世に生まれて来たのかは知りません。

何か意味ある?それ。(AVに音楽被せる行為)


 元々グラビアアイドルのイメージビデオなんかは?セクシーに佇むグラビアアイドルの映像を?ムード感を増す為に?何かセクシーだったり?ムーディーだったり?する音楽を?被せますよね?これは映像の臨場感が出ます、分かります。

 また、エロMMD的な3D映像に音楽を被せるのも分かります。音を付けるのって滅茶苦茶大変な上に、お金が掛かります。映像作ってもう限界、作品として成立させるには無音でこの世に出すか、BGMを付けるかの二通りです。BGMが付くと臨場感が出ます。すげー良く分かります。


 でも、AVって女優さんの声だとか、環境音が重要なファクター占めてるじゃん?舐めやがって、クソッ!


 しかしながら、アートとエロスの切っても切り離せない関係性を鑑みるに、音楽作品としての映像を突き詰めていく上で、遅かれ早かれ、グラビアアイドルの健康なセクシー映像だけに留まらず、PMVの様に血沸き肉躍る女体映像の作品と音楽の融合が世に出回る定めであったと、そこはワタクシ確信しておりました。エロスは美しいからね、仕方ないね。

 まぁ、それはいーとしまして。

 ワタクシ個人としては、それでもやはり、上記の理由から、ただ単にAVに音楽被せる行為に意味は見出せませんのでスルーしていたジャンルなのですが、最近目にした作品の中で「おおっ、これは…!」となる作品がありましたので、知の探究者たる皆々様方にもご紹介したいと思います。誰かもっとスゲーの作って、どうぞ。


 ここから先かなり18歳未満はお断りエリアと化します。

子供は帰って、どうぞ。


(このブチャラティに意味は無いよ!)


成人男性ご用達、PornoHubからご紹介。


 まずご紹介するのは、所謂一般的なPMVです。

 何かこんな感じの作品です、音楽的な要素としてはピストンするケツが何となくテンポに合ってるって部分くらい?

 個人的にはコレ見る位だったら原作見ます。曲は好きですけどね。


 次に一歩だけ音楽に寄せて制作されたPMVを紹介します。

 もうこれギャグだろ、って印象ですが制作する手間暇を考えると称賛に値します。エロMMDとかに近いですね。このアホ丸出しのセンス(誉め言葉)は好きです。


 音楽のPVにAVのイメージを挿入したPMV。

 ここ等辺は、まだバッターボックスに立ってバットをスイングさせる気を感じさせますね。餌食になったアイドルが好きな方は発狂モンかと思いますが、何というか、その、御愁傷様です?


 女優、若しくは音楽をメインに据えて制作されたPMV。

 上記に近いです、ナニかメインに据えるモノがあって、ソレを盛り上げる為にえっちな映像が差し込まれます。ここ等辺から「ほう…。」と感じるものがあります。


 何かテーマがあり、それを表現する為に制作されたPMV。

 概念的なモノの表現に性を扱った映像作品です。ここ等辺は分かり易く、しかし深読みしすぎなのかも知れませんが、明確的にアートな感じがします!好きです。


 非日常かつサイケデリックな映像ドラッグ的PMV。

 モけけけけけけっけえけけっけけけけけけけっけけっかけあけけけけk。最高。


 如何でしたでしょうか、いやぁ外人も中々ヤリますね。これらの他にもジャパニーズエロアニメーションやゲームの3Dモデルブッコヌキアニメーション等と組み合わされたHMV(Hentai Music Video)等もあったりしますが、個人的には「おおっ!」となる作品と巡り合えず。

 私も精進が必要だと、感じまくりで御座いました。


またね!

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